下を向いて歩いてきた。

日々
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小さい時の記憶。

前を向いて歩けなかった。どこを見たら良いのかよくわからなくっていつも歩く時は下を見てた。小学校の下校中を親戚のおじさんが見かけたらしく、どんだけ下向いて歩くのって言われた記憶もまだ残ってる。

今は前とか空を見ても真っ直ぐ見て歩けるけど笑 当時は本当にどこみていいかが分からなくってずっと自分の足元ばっかり見てた。

 

好きな所を眺めてあるきゃ良いと思う

 

上を向いて歩くのがいい感じな人もいれば、キョロキョロあたりを見渡しながら歩いた方がワクワクする人もいる。好きな歩き方したらいいんじゃないかなとごく自然に思う。

 

誰かにこうして歩きなよとか、こんな歩き方したらもっと良くなるのにとか。

そういうのって本当に遠ざけていいと思う。もちろん試してみたり、ヒントになったりする場合も有難くあるけど。発見もあるし。

ただそれを噛み砕いたりシカトしてみたりしてとにかく自分の歩き方をしたらいいと思う。ひたすら自分の歩き方をしたらいいと思う。自分だけの好きに素直に反応して歩きに行けばいいと思う。今日も淡々と歩けばいいと思う。よくわからないまま歩いたっていいと思う。

 

そしたらフトした時に流れ着いてたり

 

いや、とっくに通り過ぎてから氣が付くことも少なくない。

 

足元を見てたせいか看板を素通りしてしまうのかも。

ただ間違いなく、大切に歩み寄れている感じがする。

 

クセ

 

ただのクセなんだと思う。下を向いて歩くのは。

そしてただ好きなんだと思う。

 

足元ばかり見ていたお陰で、靴とかズボンが好きだ。(別にコレクションするわけではない。履くたびにヨレたり味が出たりクタクタになって馴染む感じが好き。人のそれを見るのも好き)

 

足元ばかり見てたお陰で、人の落とした物に氣が付く。自分は落としてないか確認する。(大切なもの溢さないようにしたり、日々の中で掬って生きたいんだと思う)もしくはわざと溢してみたりもする。

 

足元ばかり見ていたお陰で、地に足つけていくスタイルが好きだ。(コツコツ歩みを進めていくのが氣持ち良い。非常に味わいが深い)

 

足元ゆるいと高く舞いたい時に飛べないしね。

 

まずは足元から素敵なモノ溢していきたいと思う。

愉快にあるこう。

 

 

 

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