草木も山も白に包まれる北海道で冬を越すと、緑が恋しくなります。
ゆえに、歳を重ねるにつれ散歩してても季節の花にも目が行くようになったり、小さな変化が尊く美しいものに思えます。
※生花について知識を得られる内容ではございません。日常のささやかに美しさを感じる心を育み、それに触れる内容となってます。
身近にあるもので
普段はオーガニック農家やってるので植物の知識は程々にあるのかもしれませんが、花の名前も生花についても何も知りません。時折、水変えたり根元切ったりするのかなぁというレベル。
まず散歩をしていて綺麗だなと感じた野花を感謝してとってきました。


家にあるハサミで斜めに根元をカット。
なんとなく生けた時のバランスをイメージしてみたけど、あとから微調整すればきっといい。
野花を生ける

できた。野花を摘むときに結構長めに積んだほうが良さそうですね。当たり前だけど笑
水を入れてるのはお気に入りのコーヒースタンドでテイクアウトした時のカップ。これに湧き水入れました。
水は水道水とかよりも雨水や湧水なんかの自然に循環してるものが良い気がします。たまに水道水でも水変えたりしますのでもうなんでもいいかと思います。
ささやかでよい
お金もかかりませんし、身近なもので出来ます。ささやかで地味ですがデスクやお気に入りの場所に緑や花があるなんてぼくは素敵に思います。

ささやかでよい。ささやかがよかったりします。
ドラマや映画では劇的で刺激的な展開が描かれたりしますが、きっと日常は穏やかで淡々と美しいものなのだと思います。
そんな廻りの中、移ろう季節を感じ、大切な家族や仲間、気の合う人たちと愛でられたらそれはもう贅沢です。
何気ない毎日に少しの彩りを、通り過ぎゆくものにたったひとつでも気がつき美しさを感じられたら、それだけで今日ははなまる満点です。


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