【奈良五条】柿の滴蕾バイト行ってみた

農的暮らし

やまん。

相当お久しぶりです。ブログに触れないうちもちょこちょこ読まれてたりしてて面白いなーと思いつつ、自分自身のライフスタイルや環境も気がつけばブログをガンガン書いてた時期とはかなり変わり良い感じになってきたのでまたゆったりと文字を綴って面白がってもらえたらなーと、つらつら久々シェアします。

 

季節労働で奈良へ

4月の下旬から5月の下旬までの1ヶ月。

柿の摘蕾のお仕事で奈良県は五條市というところへ行ってきました。人口3万人足らずの小さな町ですがスーパーもドラッグストアも小さな本屋もあり買い物には困らず古き良き街並みも残されていて本当に素朴で素敵なところでした。

何より吉野川沿いの散歩が最幸。

 

柿の摘蕾とは

柿の木に枝葉がいくつも伸び、たくさんの蕾を付けます。

ただその蕾がやがて実になるとたくさんの柿が気になってしまって味も分散してしまうんですよね。木も多くのエネルギーを必要とします。

なので春の蕾の段階で余分を落とし、形のいいものを残す。これが摘蕾という作業です。

 

こんな感じでいくつか蕾がついてる。

 

それぞれの枝で一つだけ蕾を残していく。

 

写真左、たまに奇形と言って3枚葉のやつなんかもあります、これも落とす。

写真右、葉が4枚のやつが普通の蕾です。ちなみにこの蕾の中から花が咲き、それが実になります。写真の4枚の部分が柿のヘタになります。

 

 

結構傾斜がキツいとこもあったんだけど足元はぼくはいつものビボを愛用。

畑も日常も山登りもいけて、履けば履くほど味が出る相棒。

何よりグリップ力が素晴らしい。

 

 

 

こんな感じで脚立に登ったりしてひたすら摘蕾していきます。結構な傾斜のところもあって神経は使うんですが景色もよく、集まったメンバーも穏やかでいい人たちばかりで心地良く仕事できました。

 

脚立で一番上に登るとか柿の木も超えてこの景色。五条の町を見下ろせます。

 

五条の暮らしもso good

車で30ほど北へ上がると橿原市ってそこそこ大きい街もあるし、南へ行くと10分で和歌山に入ります。

五條市自体はそこまで大きな町ではないけど暮らしに不便はせず、古き良き街並みが何より素敵でとにかく散歩しました。笑

昔ながらの喫茶店や飲食店もあるので車がなくてもまったりと楽しめます。自然で素朴な感じが好きな人にとってはたまらないんじゃないかなと。

4月下旬から大きな鯉のぼりが吉野川沿いに1〜2キロほど続いていて、仕事終わりにここを散歩するのが本当に好きな時間でした。

 

僕は1ヶ月ちょうどの期間でしたが摘蕾の作業は大体4月下旬〜6月の上旬くらいまでで募集してるところが多かったかな。

あぐりナビや農家のお仕事ナビって検索すると結構出てきます、チェックしてみてください。

 

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