初霜と、収穫時期を終えたズッキーニとのお別れ。

農Life

yahman!!

ども、ユースケです。

 

mt’羊蹄のテッペンも真っ白になり、いよいよ北の大地に冬が近づいてきたなぁという10月。秋を通り越してしまいそうに冷え込む日々です。

 

霜が降りた

 

初霜。

 

 

空気中の水蒸気が冷えて降りる氷の結晶。自然現象ってのは儚く尊く本当に美しいなぁとつくづく思う。

シャキッと冷え込んだ朝に陽が昇り、霜の降りた植物たちをやんわりと照らしていく様子がマジで綺麗でした。

 

thanks!!ズッキーニ。

 

霜が降りるタイミング。

夏から自然のギフトを与えてくれたズッキーニとのお別れの時期です。

 

真夏は本当にすごい速さで実を大きくしていたズッキーニなんだけど気温が下がってくに従って成長スピードも遅くなり、寒暖差で実にポツポツっと小さい穴が開いたり。それでもここまで本当によく頑張ってくれた。

 

 

こんなクソ寒い中でも、大きさも形もバラバラなそれぞれが一生懸命生きる姿を毎日見てきました。これマジで力強さを感じるんです。

 

そんな役目を終え、命を全うしたズッキーニ達を土に還します。

お疲れ様、ありがとうと想い根っこから引き抜き土の上で眠ってもらう。微生物が分解してくれてちゃんと土に還ってそれがまたいい大地を作るんすよね。

 

 

その前に最後の収穫!

 

 

 

本当はみんな同じな訳がない。俺らももっと違ってるはずでその違いが個性だったりそいつのカッコ良さだったりするんじゃないかと。

誰かと比べずに自分のフィーリングに従って自分だけの行く先々を味わっていこうじゃねぇかと。

 

 

 

お別れの時間。

 

最後の収穫を終えた。

お疲れ様!!土に還ってもらいます。

 

 

ファームに入って1番最初から見させてもらってるのがズッキーニだった。実が葉っぱの下に隠れていたり、収穫サイズがなかなか掴めなかったりな時期を超え、感覚的にズッキーニの波長が掴めてきたり。

マジでいろんなことを感じさせてくれたズッキーニには感謝すね。そんなヤツとのお別れは普通に寂しい。

 

 

実は可愛らしいフォルムだけど茎や葉っぱは力強い。

 

 

この根っこの長さ伝わるかな。笑 ヤバいよね。

農薬はもちろん、肥料も使わないから太陽や土の栄養なんかの自然のフリーエネルギーを受け取って育つ自然栽培の野菜。野菜達は自分で生きるエネルギーを集めるしかないから根を土深くまで張って養分を摂りに行く。生きる力ってすごい。

 

引っこ抜いた葉っぱや茎は微生物が分解してくれて更に多様性のある養分の含んだ土にしてくれる、命が巡るってこういうことなんだなぁと。

 

ちゃんと死にたいって思った。

 

ズッキーニ引っこ抜いてて、終わりを自分の手と目で感じて思ったのは「俺もちゃんと死にてぇな」と。

一生懸命生きて実をつけて与えてくれるその様に毎日触れて、「生」をまっとうするのって本当に美しいなと。

 

死ぬのはまだまだ怖いけど俺もちゃんと死にたい。そのためにちゃんと生きなきゃって強く感じたっすね。

やりたいことはちゃんとやりたいし、やりたくないことはちゃんとやらない。人に何を与えることができて、死んでも残る表現をちゃんとメイクしたい。その上で芯もってふらふら適当に行きたいし!

 

ちゃんと死ぬためにはまだまだ力強く命繋いでいかないと。

 

ズッキーニ feat,初霜

 

生きるって美しい。

 

 

 

 

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