YAHMAN!!!
ユースケです。
ぼくはデニムやブーツなど長く使い込むほど味が出るモノが大好き。
自分のお気に入りのモノを大切に長く使う。。。
なんとも言えぬ雰囲気が出ますよね。
モノを大切に愛し、お気に入りに囲まれてる人って魅力的に映る。
フライターグのパソコンケースがエシカルで最高に渋い。
はい。最高に渋いんです。
去年、MacBook Airを購入したぼくは外出時持ち歩くたびに、「嗚呼、いい感じのPCケースが欲しいなぁ」と思ってました。
探してたら良きタイミングでAKIOBlogのAKIOさんのYouTubeでフライターグ出てきたんですよね。
最高に渋いじゃねえかと。。。
赤いやつがフライターグね。
トラックの幌を再利用したエシカルなやつ
このフライターグ革製品と思いきやヨーロッパの使い古したトラックの幌を再利用してるんですよね。
幌として雨風に当たりタフな環境で使われてたモノだから少々の傷やダメージがある。(もちろんフライターグで商品としてリメイクされる過程で洗浄されてるので衛生的に問題なし!)
トラックの幌をリサイクルしているからシワや風合いなどフライターグ社の商品は全てが一点もの。
それが最高に渋い。
そしてぼくの中では渋くて味のあるモノ=革製品というイメージがあったんですがここ最近個人的に環境保護や動物愛護の意識が高まってきていて、出来るだけ地球に負担の少ないモノをチョイスしたいなぁと思ってたところフライターグに出会いました。
ほぼ手作業、リサイクル素材を使う、トラックの幌というタフな素材だから長く使える。(他にも自転車のチューブやシートベルトも使われているらしい)
モノを再利用し、新しいモノに人の手で生まれ変わる。
それが長く使われるってすごく素敵でかなりイカしてる。
エシカルなモノは使ってても最高に気分が良いですよね。
使い込むほど味が出る
フライターグは注文し手元に届いた時点でスレやダメージがあるんですが男のぼくにとってはもうその時点で渋みを感じるんですよね。
さらに使い込むほどに味が出る。
↑デザイン、紐で止めるあたりがたまらない。。。
長く使っている過程でのスレや傷は汚れではなく味。
多くを持たず身の回りにあるモノはベストをチョイス。
ファストファッションや効率化が加速する昨今、長く使える本当にいいモノを大切に使っていくということの素敵さをもう一度思い出して欲しい。
防水でタフ。優れた機能性。
もちろんこのフライターグ。渋さだけじゃなく機能性も兼ね備えてる。
革製品は水や湿気にデリケートだけど何度もお伝えした通りフライターグの商品はタフな素材をリサイクルして使われている。
積荷を風雨や砂ぼこりから守る役割として使われていたトラックの幌は、防水であり、ダメージに強い。
内側は柔らかいクッション素材になっていて大切なPCを衝撃からもしっかり守ってくれる。
デザインだけじゃなく機能性もバッチリです。
まとめ
長く使える渋いデザインのPCケースを探している。人と被りたくない。
地球に負担の少ないエシカルなチョイスをしたいなんて人にはぴったりなフライターグ社の製品。
PCケースだけじゃなくいろんな製品があるのでチェックしてみてください。
本当にいいモノを長く使い込む。
モノを大切にする人は素敵だ。
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